♪【第1424号】レナルト指揮プラハ放送交響楽団 驚愕のドヴォルザーク!
先日7月1日。
愛知県芸術劇場コンサートホールで行われた、
レナルト指揮プラハ放送交響楽団の演奏会。

スメタナ:モルダウ
ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調「運命」
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調
(アンコール)
ドヴォルザーク:スラブ舞曲第8番、第15番

「運命」がメインでない、というのもすごいですが、
運命のフィナーレの熱狂は凄まじいもので、
アップテンポで煽りに煽って、金管もすごい強奏で、
生で聴く醍醐味満点でした!

中プロなのにブラボーの嵐。
むむむ、中プロでこれなら、メインのドヴォルザークはどうなってしまうのか・・・
という予想不能な状態で休憩。

そして、メインのドヴォルザーク8番。
イントロから雰囲気たっぷりの演奏で引き込まれましたが、
開始早々に出てくるフルートのソロでは、テンポが急に速くなって、びっくり。
とにかく、テンポが伸縮自在で、
特に付点のリズム感が絶妙で、ああこれが本場のドヴォルザークなのか?と思わされる演奏でした。

金管の迫力も「運命」同様で、聴きどころ満載の、何とも贅沢な時間でした。

しかし、最大の聴きどころは第2楽章でした。
緩徐楽章の味わい深さもレナルトの特徴なのか、
全ての音やハーモニーが心に入ってくる感じで、
かつ、第2楽章の後半では、突如として深い闇を見るような濃い響きが出現してドキリとしたり・・・。
でも、基本的にドヴォルザークは苦労を内に秘めつつも明るい音楽を書いた人だと思うので、
闇は一瞬の出来事ですぐに明るくなるのですが、でも一瞬だからこその怖さもあったりしました。
このあたりのキャラクターはレナルトにも共通するのでしょうか。
全体的に深刻さは皆無で、微笑みかけるような音楽にすっかりファンになってしまいました。

フィナーレの弦楽合奏も圧巻。グッと落としたテンポで朗々と歌われるメロディは、
やっぱりこうでなくっちゃ!と鳥肌が立ちました。

ドヴォ8もブラボーの嵐!僕も大満足でした。

アンコールは予想どおりのスラブ舞曲。
こちらもドヴォ8に勝るとも劣らない快演で、
トゥッティの響きの輝かしさ、木管アンサンブルの精密さ、
そして場面転換の絶妙さ、楽器間の浮き沈みの面白さ。
時々出現するドキッとさせられる怪しいハーモニー(こういう響きを体験できるコンサートは稀だと思います)。
最高のアンコールでした。

ということで、子供を連れていることがメインのコンサートだったのですが、
僕が最高に楽しませて頂きました!





| 音楽について | 09:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
♪【1398号】チョン・キョンファのヴァイオリンリサイタル!

今晩の記事は長文です・・・。
お忙しい方は時間のある時にお読み下さい(^^)


さて、今晩聴きに行ってきた、
チョン・キョンファのヴァイオリンリサイタル。
(6月8日、愛知県芸術劇場)

曲目はモーツァルトのホ短調ソナタ、ブラームスの第1ソナタ
休憩をはさんで、バッハのシャコンヌ、フランクのソナタ
アンコールはシューベルトのソナチネの第2、3楽章という、
かなり重量級の内容。

僕はチョンの生演奏は今回が初体験なのですが、
日本でのソロリサイタルは実に15年ぶり(!)とのこと。
僕が大学時代に猛烈にファンになって、
一生の間に絶対生で聴くぞ!と誓っていたコンサートだっただけに、
僕にとっては10年越しの夢が叶う瞬間でした。

予想とは異なる形ではありましたが、
深い感動と驚き、大満足のコンサートでした。

まず1曲目。
これまでのレパートリーと演奏の特徴から、
チョン・キョンファがモーツァルト?と違和感を感じていましたが、
65歳を迎えるチョンが奏でるモーツァルトは、
特に短調のソナタということもあってか、
静かな哀しみと達観を感じさせる表現で、
特別な工夫(目立つパフォーマンス)は一切ないのに、
一音一音にものすごいエネルギーと集中力とセンスが感じられて、
開始1分程で、すでに目頭が熱くなってしまいました。

これぞ超一流の演奏!
10分ほどの小品なのに、すでにブラボーが飛んでいました。

また、ピアニストのケヴィン・ケナーは、僕は初めてでしたが、
素晴らしい伴奏を聞かせてくれました。
チョンとの差が出すぎやしないか?と勝手に心配していましたが、
互角に、しかもピッタリと、チョンと共に音楽を作っていて、
いやいや、ぜひソロも聴いてみたくなるほどでした。

2曲目のブラームス。
特に第1楽章が優しくも厳しく、
ちょっとしたフレーズにも神経が張り巡らされているようで、
しかも自然、といった感じの演奏で、
美しい曲だけが感じられる、究極の演奏でした。

3曲目のバッハ。
アップテンポで一気に弾ききる様は爽快でしたが、
ちょっとした間、休符にも大きな意味と存在感があることに
気づかされる内容でした。
無伴奏なだけに、より自由奔放で、チョンらしさが現れているように感じました。

そして、最後のフランク。
チケットを買う際に、この曲が入っていることで、
僕は踊りだしたくなるほど大喜びしたものです。
それくらい大好きな曲なので、この曲がメインとして最後に配置されていることにも
大いに感動しました。

演奏もこの曲が白眉だったのではないでしょうか?
終始テンポは速めで、歌心に溢れ、しかし歌には溺れず・・・
厳しい音と、あふれ出すような情感が全曲を支配し、
激しい第2楽章や対位法を駆使した第4楽章においても、
最後の長調で終わる「希望」に全てが向かうように演奏されていて、
今回のカムバックコンサートのテーマでもあるように感じました。

アンコールのシューベルトは、
1曲目のモーツァルトと対をなすような印象で、
特に第2楽章はシューベルト独特の孤独の表現がとても印象的でした。

全体的に重厚感のある深い曲目が多かった中、
最後のシューベルトの第3楽章は、
ようやく陽気な音楽が聴ける喜びを感じさせてくれて、
デザートにケーキが出てきた時のような幸せな気持ちになりました。
軽めの曲ではありましたが・・・
しかし、演奏は極深(・・・こんな言い方ってあるのでしょうか?)。

スタンディング・オベーション(クラシックでは相当珍しい)が起こるほどの
超名演奏だったと思います。

最初に予想とは異なる形、と書きましたが、
それは若い頃のCDの印象とは随分異なる、ということでした。
もちろん、彼女独特の歌いまわしや音色は健在だったのですが、
若い頃の激しさや没入感とは全く異なる形で、
「充実」「達観」「一見普通」「深遠」
という言葉が思い浮かぶような、
そんなコンサートだったのです。

それにしても、こんなに一音一音聞き漏らせない演奏も珍しいと思いました。
しばらく他のヴァイオリニストは聴けなくなる、という副作用もある演奏です(^^)。

また、今回特筆すべきは、聴衆の質でした。
2000人入るコンサートホールでしたが、
皆さん、チョン・キョンファを聴きにきた!という人ばかりの様子で、
演奏中の咳払いもほとんど起こらず、
拍手の音も普段の2、3倍に聴こえて、かつとても温かさを感じるものでした。
これまで体験したコンサートの中で、間違いなく最高の聴衆だったと思います。
15年ぶりのチョンを首を長くして待っていたファンなのでしょうね。
僕もその仲間に入れたことを本当に幸せに思いました。

これからレコーディングも再開するとのこと。
ますますチョン・キョンファから目が離せなくなりました(^^)/

| 音楽について | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
♪【1384号】指揮者広上淳一さんの言葉(稲妻のように僕の心に迫ってきました!)
先日、日曜日放映の「ららら♪クラシック」(教育テレビ)にて。
僕の大好きな指揮者、広上淳一さんが出演されていました。

その時の一言一言が・・・
僕の心に直接に直接に響いてきました。
いや、響くなんてものではなく、稲妻のように迫ってきました。
あまりに素晴らしかったので、
iPhoneに録音し、かつカメラで撮影までしてしまい、
時間がある時に聞いたり観たりしてます。

できるだけその感動が伝わるように・・・
広上さんの言葉を書いてみたいと思います。

*******************
(100人近いオーケストラ、どうやって合わせるのですか?との質問に)
心で合わせます。
訓練された心で、愛情を込めて、
相手と無意識のうちに心が通じれば、合います。
一見、手の振りで合うようにみえるでしょうが、違うんですね。

(指揮者にはどうやったらなれるのか?との質問に)
分かりません。
ひとつ言えることは、
本人がどうしてもなりたいと思わない限りなれない。
なりたいと思う力が強い人がなれる。
それしか言いようがない。

(指揮の教育の場面で、学生に対して)
指揮者ってのは、普通なら恥ずかしいくらいのことを打ち破るくらい、
私は音楽が好きです、ということを身体で表現しないと。

アピールしなさい。
相手とコミュニケーションする自分をどんどん押し出していかないと。
そうすると、相手のミュージシャンもそれを感じとって、
楽器を使って応えてくれる。
それがコミュニケーション、対話。
そうでなければ、指揮をやってる意味がない。
彼らだけ(オーケストラ)でも弾けます。
手の振り方の問題じゃない。

意識改革。
今、あなたが自分自身と対峙する体験を
今日も明日もしてほしい。
先生どうこうじゃない。自分自身の中に問題がある。
まわりじゃない。自分です。

心をこの時期に鍛えておかないと、
指揮台にのぼったら一人。誰も助けてくれない。
その厳しいプロフェッショナルの世界の壁を乗り越えるためには
敵は自分の中にあると考える。

相手や人や世の中のせいじゃない。
どうしても甘えてしまいたい自分もいるのは間違いないが・・・。
ただ、現実に理不尽な世の中であることは今も昔も変わらない部分はあるが、
それを言っちゃおしまいだ。
正々堂々と生きる基本の心を鍛えてほしい、と思っている。

(指揮者に向いている人は?)
寂しがりやであった方がいい。
ひとりぼっちになりがちな人が、
その反面何かをみんなに見せたいと思う、表裏一体。
二面性があった方が、指揮者には面白い。

********************************
拙い要約ですが、何か感じるものがあればうれしいです!(^^)/


| 音楽について | 23:11 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
♪【1376号】NHKニューイヤーオペラコンサート

1月3日に生放送で放映された
NHKのニューイヤーオペラコンサート。
録画してあって、後から見たのですが、
これが凄い演奏の連続で、年明けからたまげてしまいました!

正直、オペラのアリアはあまり好きではなくて、
好んで聴くことはほとんどありません。
このNHKのコンサートも毎年あるのですが、
一応録画だけしておいて、
ちょっと見て消してしまっていました。

今年もそうかなあ、と思ってましたが、
指揮が大好きな下野竜也さんということで、
期待して録画しました。

始まって15分・・・。

画面に釘付けになってしまってました。

ソリストの方々の圧倒的な表現力にも驚きましたが、
やはり下野さん率いる東京フィルの迫力がすさまじいものでした!
オペラはこうでなくっちゃ!音楽はこうでなくては!と
改めて感じさせられる、素晴らしい演奏でした。

下野さんは、名古屋市民コーラスで
メンデルスゾーンの「聖パウロ」を歌った時に指揮をして頂き
すっかりファンになってしまった指揮者です。
そういえば、先日BSでやっていた読売日本交響楽団とのブルックナーも
何度も聴いてしまうほどの凄い演奏でした。

素晴らしいものに触れるとエネルギーを頂けますね!
僕のやる気の源です(^^)。


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| 音楽について | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
♪【1373号】熱狂!学園祭でのボレロ・ライヴ

アップするのが遅くなってしまいましたが・・・、
先日20日、日曜日。
僕が非常勤講師をしている東海医療科学専門学校の学園祭がありました。

その中で、作業療法科2年生のクラスで、
ラヴェルの「ボレロ」を生演奏し、
それにバレエをつける!というステージが企画されました。

カホンという南米ペルーの楽器を使用したため、
そのカホンの紹介者の先生、
カホンにイラストを描く時のイラストレーターの先生、
そして、バレエの振り付けの先生とともに、
僕も音楽監修者として編曲と指揮を担当。

以前、ブログにも書かせてもらったように、
1ヶ月半という短期間にしては、相当に困難な課題に立ち向かったわけですが、
学生のみんなは驚くべき努力で、授業後、休みの日にも、
自主練習を繰り返して、20日いよいよ本番を迎えました。

僕も指揮棒とベストとワインレッドのチーフを新調して臨んだ舞台。
ちょっと見づらいですが、これがボレロ冒頭の様子です。


バレエ20名、音楽隊20名(うちキーボード10名、カホン10名)、
総勢40名による音楽+バレエで表現するボレロ。

本番は、緊張感ある冒頭からスタートし、
壮大なクライマックスへ。
カホンの音量がどんどん増していき、
これまでにない大音量で、ど迫力のエンディングを迎えました。

僕は録音をとっていたのですが、
何回聴いても興奮させられる素晴らしい演奏&バレエでした。
終演後はなかなか拍手が鳴り止まず、
舞台を終えた学生さんたちの中にも涙ぐんでいる人がいました。

もちろんアマチュアのやることなので、
自分を含めてうまくいかなかった部分はありましたが、
間違いなくこれまでで最高の出来栄え!
文句なしのベストパフォーマンスでした!

当日の夜には打ち上げ会が行われ、僕も呼んで頂きました。
学科長の先生や担任の先生の情熱があってこそのこの舞台でしたし、
何より学生さんたちの仲間意識、団結力が生んだ舞台だった、ということを
ひしひしと感じる打ち上げでした。

また、記念でこんな素敵なものも頂きました。
(学生さんの手作りです)


次の月曜日からは朝一番からの仕事で大忙しでしたが、
車の中ではいつも、この舞台のボレロの録音を聴いています。
クライマックスの興奮があまりにすごくて・・・、
他の音楽を聴く気になれないほどです(笑)。

また、授業を持たせて頂いていた1年生の皆さんの歓声にも感謝です。
来年は1年生の番?ですね。

今年のが初代ボレロver.1(2011)ということで、
毎年恒例となれば、来年はバージョン2を考えないといけませんね。
毎年の学生さんの顔ぶれで、毎年違った魅力のボレロが楽しめそうです。
でも、どんなにバージョンアップを重ねようとも、
演奏の質が高くなろうとも、
この第一歩、初代ボレロがなければ、来年以降も考えられなかったと思います。
僕にとっても記念すべき体験となりました。

学生のみなさん、そして、この舞台を企画された学科長の先生に、
本当に感謝します!
これからも伝統の舞台、感動の舞台となりますように。
楽しみにしています(^^)。


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| 音楽について | 23:32 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
♪【1334号】聴いてはいけないものを聴くような・・・

僕が大好きなNHKBSの「名曲探偵アマデウス」
http://www.nhk.or.jp/amadeus/index.html

先日の再放送で、シューマンの「こどもの情景」がとりあげられました。

クラシック音楽というと、癒しとか、落ち着くとか、上品、
というイメージばかりがありますが、
僕はその対極にある聴き方をしています。

この番組の中でも、このシューマンの曲について、
「聴いてはいけないものを聴くような感じ・・・」
「開いてはいけない扉を開けてしまうような・・・」
というコメントがあり、
全くの同感!と、膝を打ちました。

多くの文学作品がそうであるように、
クラシック音楽も、
人間感情のあらゆるものを描いており、
それは時に、目をそむけ耳をふさぎたくなるような、
怨念であったり、恐れ、悲しみ、絶望といったものも、
芸術作品として昇華されています。

シューマンの「こどもの情景」は僕の愛奏曲でもあります。

改めて、シューマンが大好きになりました(^^)。



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| 音楽について | 15:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
♪【1328号】絶品!!!植村菜穂のフランク・ヴァイオリンソナタ


ナクソス・ミュージックライブラリーのレビューを見て、
何気なく聴いてみたのですが・・・。

最初の1分で、完全に魂を奪われてしまいました。

何という心を揺さぶるヴァイオリンの音色!
こんなヴァイオリンは本当に久しぶりに聴きました。

僕にとっては、
チョン・キョンファのユモレスクや、
前橋汀子のノクターン以来の、
すごい衝撃です。

藤井一興さんのピアノもまた素晴らしく、
ヴァイオリンソナタを超えた、
シンフォニックな音響美にも優れています。

全楽章、とにかく一音たりとも聴き逃せない充実度に溢れていますが、
やはり何と言っても、終楽章のカノンは超絶品でした。
聴いていて自然と涙が溢れてきて、心が遠くに連れ去られてしまうような、
久しぶりにこんなに深い感動を味わいました。

ヴァイオリニスト植村菜穂さんのデビュー盤とのこと。
これから目が離せません!!!


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| 音楽について | 23:03 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
♪【1322号】指揮者の知恵


なんと、利用者さんのご家族からオススメ頂き、
貸して頂いた本です。

僕が題名のない音楽会に出たのをご覧になられて、
同じクラシックファンであることを知って、
「面白い本ですよ〜」とお声をかけて頂いたのです。

読んでみると、実際の指揮者体験も豊富な著者が、
クラシック音楽の魅力、指揮者とオーケストラが作る音楽の魅力について、
存分に語っている本で、正直、ほとんどの部分で共感でき、
偉そうな言い方かもしれませんが、かなり自分に近い感じ方の方だなあ、と
うれしくなりながら読ませて頂きました。

この本が好きだということは、
そのご家族もきっと・・・・・・。

今度お会いしてお礼と感想をお伝えするのが楽しみです♪♪♪

クラシック音楽、特に指揮者のことに関心のある方には、
超オススメ本です!!!


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| 音楽について | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
♪【1321号】ベートーヴェン/リスト編曲の交響曲全集


リストがピアノ独奏版に編曲した、
ベートーヴェンの交響曲全集。

その存在は知っていましたし、
何枚か録音は聴いたことがあったのですが・・・。
リストのピアノ曲を調べていて、偶然あたったこの全集CD。

これまで僕が聞いてきた全集とは全く異なる、
物足りなさの全くない、むしろ新鮮な驚きにあふれた、
素晴らしい演奏です。

ピアノで弾くことによって、
和音の革新性がよりくっきりと浮かび上がりますし、
何よりも、シチェルバコフのピアノが芸術的!

ピアノで弾けば、普通なら物足りない運命や英雄が、
なんともシンフォニックに響くんです。

また、リストの天才がこの演奏を通して、
改めて実感できました(^^)。


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| 音楽について | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
♪【1315号】教養学講座 〜僕が音楽から学んだこと〜

昨日書いたように、
今日は、OTさんPTさんの専門学校で、
教養学の講義を1コマ行ってきました。

内容は音楽について、ということで、
僕の介護職としての自己紹介に続き、
音楽愛好家としてのちょっと怪しい自己紹介から話を始めました。

続いて、ブラインドリスニングゲームとして、
演奏家などを明かさずに3種類の同曲異演を聴いてもらって、
それぞれに順位をつける、という遊びを行いました。

「題名のない音楽会」で、僕が指揮したのも入れたりして・・・
自分が一番楽しい(?)内容でした。

反応はまずまず、みんな思ったより真剣に聴いてくれて、
いい感じで講義を始めることができました。

その後は芸術の評価の問題、
人が感動することについての話、
信じるモノがあると怒りにまで発展する話、
音楽の一回性、時間性、再現芸術という概念、
論理を突き詰めることの重要性、
そして、ようやく最後にリハビリと音楽についての話をして、
まとめとしました。

恒例のアンケートも約80人分回収しましたが、
まずまずの反応だったかな?

好き勝手話させて頂きました(^^)。

次回は秋。同じ学生さんたちに、
日常生活活動学を7コマお話する予定です。
何せこちらが本職なので、これからしっかり準備します!



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